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楽天モバイルでiphoneの保証内容と、その必要性を徹底検証

投稿日:1月 26, 2017 更新日:

他社から楽天モバイルに乗り換えた場合、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)でつけていたAppleCare+ for iPhoneは解約と同時に使えなくなってしまいます

楽天モバイルではiphoneなど、他社から端末を持ち込んだ人向けの『つながる端末保証 by 楽天モバイル』に月額500円で入ることができます。

どんな保証内容なのか、はたして必要なのか、徹底検証してみました。

つながる端末保証ってどんな保証?

つながる端末保証は楽天モバイルにiphoneまたはスマホを持ち込んで使いたい人が、入ることができる保証です。

つながる端末は契約と同時でしか加入できず、後から入ることはできないので注意してくださいね。契約と同時に加入して、後から保証だけ外すことは可能です。

つながる端末保証では、楽天モバイルのSIMカードを挿して使っている端末で、つながる端末保証 by 楽天モバイルの保証対象として登録した端末しか使うことができません。

保証対象として登録は楽天モバイルのマイページにログインし、『つながる端末保証』の項目から設定できるので、楽天モバイルに乗り換えたらすぐに登録しておきましょうね。

今まで正規ではない修理店で修理をしたiphoneや、改造などをしているiphoneは対象外だから注意してくれ!

つながる端末保証に入っていて、いざ故障してしまった時の流れは以下のようになります。

  1. うっかり壊した!
  2. 専用コールセンターに電話する
  3. 指定の場所に送る、または近くの正規代理店(カメラのキタムラなど)に持ち込む
  4. 端末の症状により有償または無償修理

故障してしまったら、まず7日以内に専用コールセンターに電話をして故障の状況を伝えます。

そしてコールセンターの人にどうすればよいか聞き、指定の場所に送るか正規代理店に持ち込むようになります。

代替機が必要な人はコールセンターの人に伝えれば、送料はこちらが負担ですが送ってもらうことができます。代替機はAndroid端末になる可能性が高いので覚えておいてください。

iphoneを楽天モバイルで買うか、持ち込むかで入られる保証が違う

今持っているiphoneまたは他社で購入したiphoneを楽天モバイルに持ち込んで使う場合、契約と同時に『つながる端末保証』に入ることができます。

持ち込みではなく楽天モバイルでiphoneを購入する場合、つながる端末に入るか、appleの公式サイトからAppleCare+ for iPhoneに入るか、好きな方を選ぶことができます。

楽天モバイルで販売しているiphoneは2019年4月現在、海外販売モデルのiPhone SE 16GBです。

海外販売モデルとはその名の通り海外で販売されているiphoneだが、入っているアプリが多少違うだけで、日本で販売されているiphoneとほとんど変わらないぞ。

楽天モバイルでスマホを買った人は「スマホ修理・新機種交換保証」という保証に入られるのですが、iphoneはこの保証の対象外となっています。

新品のiphoneはappleの公式サイトからAppleCare+ for iPhoneに入ることができるため、楽天モバイルでiphoneを買えば、つながる端末かAppleCare+ for iPhoneのどちらかを選んで入ることができます。

つながる端末かAppleCare+ for iPhoneか選ぶって言っても、どう違うかわからないから迷っちゃうよ。

つながる端末保証とAppleCare+ for iPhoneの違い

AppleCare+ for iPhoneはドコモauソフトバンクでも入っている人が多いと思いますが、つながる端末保証とどう違うのでしょうか。

つながる端末保証とAppleCare+ for iPhoneの違いは、このようになっています。

AppleCare+ for iPhoneつながる端末保証
料金12,800円月額500円
保証期間2年間自然故障の場合 各製品の発売日から36か月以内
破損・水没の場合 本サービスの契約期間中
端末の保証ありあり
付属品の保証ありなし
盗難・紛失保証されない保証されない
修理する会社Apple Store正規サービスプロバイダ(カメラのキタムラなど)
保証内容画面の損傷:3,400円
そのほかの損傷:11,800円
1回の故障につき5万円まで補填
交換有償で新品交換基本的に修理対応

アップルケアはドコモauソフトバンクでは分割で月600円程度でしたが、楽天モバイルでは一括払いのため12800円となっています。

つながる端末保証は月額500円、2年で12000円となり、applecareは12800円で保証は2年なので料金はそこまで変わらないですね。

ただしAppleCare+ for iPhoneは2年で保証期間が終わるのに対し、つながる端末は加入している限り破損水没であれば保証されます。(自然故障は対象外)

大きな違いはアップルケアはアップルの修理工場で修理されるのに対し、つながる端末保証は正規サービスプロバイダと呼ばれる、いわば認定修理代理店のようなお店で修理されることです。

正規サービスプロバイダ?アップルストア以外で修理ってなんか不安だわ。
正規サービスプロバイダはアップルが認定した修理店で、アップル公式と同じくらい信頼できるぞ!AppleCare+ for iPhoneの保証も使うことができる。

つながる端末保証の保証内容を問い合わせてみた

『つながる端末保証』ではどこで修理されるのか、修理代はどうなるかカスタマーセンターに問い合わせてみました。

楽天モバイルのお問い合わせ

0800-6000-100
PHS・携帯電話でもOK
9:00~18:00年中無休

『0800-6000-100』に電話をかけました。待ち時間が『5分~20分』と書いてあったので待たされることを覚悟したのですが、思ったほどは待たされず、5分程度でオペレーターの方が出られました。

楽天モバイルでアイフォンを使いたいが端末の保証内容が知りたいと伝え、修理代などを聞いたところ“詳しい対応は分かりかねるので修理受付センターに問い合わせてほしい”とのことでした。

修理受付センターの電話番号を案内され、そちらにかけることになりました。

ちなみに修理受付センターの電話番号は『つながる端末保証』に申し込んだら、会員サポートページ『メンバーズステーション』から確認できますが、混乱を防ぐため、今回は電話番号の記載はしないでおきます。

こちらは待たされることがなくすぐに電話がつながったので、先ほどの質問をしてみました。

iPhoneはどこで修理されるのか?

アイフォンが壊れた場合、修理受付センターに送るか、近くの「カメラのキタムラ」に持ち込んで修理を受けられるとの返答でした。

カメラのキタムラに持ち込む時も、修理受付センターに事前に電話をしてからでないと『つながる端末保証』の補償は受けられないそうです。

Apple Storeで修理されるわけではなく、アップルと正規で提携をしている『正規サービスプロバイダ』という店舗で修理をうけられるそうで、「カメラのキタムラ」は正規サービスプロバイダだということです。

代替機は貸してもらえるか

修理中に携帯がないと困るので、代わりの携帯(代替機)を貸してもらうことができるか聞いたところ、貸してもらえるとのことでした。

貸してもらえる代替機はiPhoneになるか、そのほかの機種になるかは、その時の代替機の在庫状況によって変わるようです。

これは心強いですね。

画面が割れたとき

画面が割れたときの修理代を聞いたのですが、「実際に見て判断するので、正確な値段は申し上げられない」とのことでした。

バッテリーの交換

バッテリーの消耗が激しいとき、バッテリーの交換は無料なのか問い合わせたのですが、こちらも「実際に見て判断するので、無料で交換できるかはっきりとは言えない」とのことでした。

水没したとき

水に落としたなどで修理不可能になってしまったときはどうなるんでしょうか。

持ち込んで修理不能だと判断された場合、有料で新品同等品に交換ができます。

交換を使うと年間で1回目は4000円(税別)2回目で8000円(税別)と、割と良心的な値段となっています。

ただし明らかに故意であると思われる場合、新しい端末の代金全額負担の可能性もあるようです。

問い合わせてわかったこと

今回問い合わせてわかったのは、以下の通りです。

わかったこと

修理受付センターに電話はそれほど待たされない
代替機は貸してもらえる(代替機はandroid端末)
修理はApple Storeではなく正規サービスプロバイダ店でされる
修理不能なら、安く新品同等品に交換してもらえる

詳しい修理代金は「見てみないと即答できない」とのことで、残念ながら詳しく聞くことはできませんでした。

代替機が借りられるのと、水没全損の場合android端末にはなりますが交換ができるというのは心強いですね。とはいえアイフォンを使い続けたい人にとっては、android端末に交換されても困るかもしれません。

『つながる端末保証』では故障は保証されますが、紛失・盗難は保証されないので注意が必要です。データ転送に関しては自分ですることになります。

つながる端末保証は必要か?

そもそも格安SIMで保証って必要なんでしょうか。つながる端末保証は入らないという選択もできます。

ドコモauソフトバンクでは進められるがままに入っていた保証ですが、楽天モバイルは基本料金が安いので、つながる端末保証の月額500円は高く感じてしまいます。

では、つながる端末保証のメリットとデメリットをあげてみます。

つながる端末保証のメリット

つながる端末保証のメリットはこちらです。

  • 修理代がほぼかからない
  • 代替機も貸してもらえる
  • 修理点が近くに無くても郵送で対応してもらえる
  • 安心できる

つながる端末保証のメリットはなんと言っても安心感ですよね。

iphone修理店が近くにある人は持ち込んで対応してもらえますし、修理点が近くになくても郵送で送れば修理を受けられます。

つながる端末保証は修理代を5万円まで補填してくれるのですが、5万を超える修理というのはほぼないと思われます。

そのためつながる端末保証に入っておけば修理代は無料だと思ってよいでしょう。

つながる端末保証の注意点

反対につながる端末保証のデメリット、注意点はこちらです。

  • アップルストアの修理ではない
  • バッテリー交換は対象外
  • 盗難・紛失も対象外
  • 月額がかかる

つながる端末保証のデメリットは、やはり月額500円負担ががあることです。iphoneを長く使うとして、2年で12000円、3年で18000円となります。

参考に、アップル公式では修理代はこのようになっています。

正規サービスプロバイダでも料金はほとんど変わらないので、お使いの端末にもよりますが1回画面割れの修理をすればもとが取れる計算になります。

今まで画面を割って修理に出したことがある人は、入っておいても良いかもしれません。

ただしバッテリー交換は対象外、無くしたり盗まれてしまった時は対象外のため実費となります。あくまで修理を保証するものだと覚えておいてくださいね。

つながる端末保証がいらないのはこんな人

つながる端末保証を付けなくてよいのはこんな人だと思います。

  • 今まで壊して修理をしたことがあまりない
  • 少し前のiphoneである
  • ケースや画面保護ガラスを付けている
  • 家族のお古など、予備の端末がある

ケースや画面保護ガラスをつけていれば、落としてしまっても衝撃を吸収してくれるので、故障を予防することができます。

また最新のiphoneほど修理代が高額になる傾向にあるので、iphone6やiphone7くらいの少し前の端末をお使いの方は、入らなくてもよいかもしれません。

反対にケースを付けない人、最新のiphoneを使っている人、今までよく修理をしていた人は、つながる端末保証に入っておいたほうがよいと言えるでしょう。

ケースに入れて画面保護ガラスを貼っているから、よく落とすけど修理出したことない!

私ケース付けたくない派だから、入っとこうかな。

楽天モバイルでiPhoneの保証はどうなるかまとめ

楽天モバイルでiphoneを使う時、保証に入っていれば安心できそうですが、保証に入らなくても良い場合もあります。

自分はどちらのタイプか見極めて、楽天モバイルに乗り換えの参考にしてくださいね。

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