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スマホのスペックや用語の意味を解説!【os・CPU・メモリ等】

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スマートフォンには、メモリやストレージ容量など、様々なスペックが設定されています。

スペックの項目名の意味を知っていれば、調べているスマートフォンの性能がどれくらい高いのか、機能がどれだけ充実しているかがわかるので、自分に合う機種を選びやすくなります。

この記事では、スマートフォンの各種スペック項目の意味や、選ぶ上での知っておきたいある程度のスペックの目安を解説します。

これからスマホを買う予定の方は参考にしてください。

OSはスマホを動かすプログラム

OSとは、スマホで様々なアプリなどを使うために必要なソフトのことです。

スマホにOSが入っていなければ何もできませんが、基本的に全てのスマートフォンは、OSがインストールされた状態で販売されているのでご安心ください。

OSは主にiOSとAndroidの2種類

スマホのOSには、主に以下の2種類があります。

  • iOS
  • Android

iOSはiPhoneに搭載されているOSで、AndroidはAndroidスマートフォンに搭載されています。

OSごとに画面の作りや操作などが若干異なるので、スマホを機種変更する際にOSが変わる場合はご注意ください。

スマホ スペック
iPhoneからAndroid、また逆のAndroidからiPhoneに変えれば、osも変わるということだ!

OSが変わると使えるアプリストア(アプリをダウンロードできる場所)も変わるので、今まで購入した有料アプリはお金を支払って購入し直す必要が出てくることもあります。

OSのバージョンは新しいものを使うのが望ましい

iOSやAndroidのOSには、それぞれバージョンがあり、新しいほど機能が増えていたり、セキュリティ対策が万全になっていたりします。

古いOSが搭載されているスマホを使うと、セキュリティが万全でなくウイルスに感染しやすかったり、一部の最新アプリが利用できなかったりなどのトラブルが発生するケースがあるので注意しましょう。

2018年12月時点では、iOSは12、Androidは9が最新なので、これからスマートフォンを購入するのであれば、最新OSが搭載されている機種を選ぶのがおすすめです。

CPUはスマホの頭脳

CPUはスマートフォンの頭脳であり、性能が高いほど動作が高速になったり、複雑な処理をするアプリを動かしやすくなったりします。

複雑な処理を行うアプリとは、例えば動画編集や音楽作成、3Dゲームなどなので、こういったアプリを使う機会が多い方は、CPU性能が高いスマートフォンを選びましょう。

CPUは様々な会社が作っていて、各会社でも性能が異なるたくさんのバリエーションが存在します。

基本的にiPhoneはApple製CPUを搭載、AndroidはSnapdragonが一般的で、iPhoneのCPUは新しいiPhoneであるほど高性能となっています。

Snapdragonは「Snapdragon 845」など、数字の頭に8が付いていて、その後ろの数字が大きくなるほど高性能です。

メモリは、大きければ大きいほど動作がサクサクになる

メモリはスマートフォンで様々な動作をこなすために必要なパーツで、スマホの頭脳であるCPUを人とすると、メモリは作業に使う机によく例えられます。

メモリは次項で解説するストレージ容量のように容量が決まっていて、「○○GB」の数字が大きいほど大容量となります。

メモリは様々なアプリで処理をするときに、一時的に作業中のデータを保存しておくのに使われます。

もしもメモリの性能が低いと、例えば複数のアプリを同時に使っている時にいつの間にか直前に使っていたアプリの作業状況が消えてしまい、やり直しになってしまうなどのトラブルが発生するので注意しなければいけません。

2018年時点でスマホを購入するなら、少なくともメモリは3GB以上の機種がおすすめ、より快適に使うためには4GB以上のメモリを搭載している機種を選んでおきたいところです。

スマホ スペック
メモリの低いスマホでたくさんアプリを開きすぎると、固まったり重くなったりするのよ。

ストレージ容量はデータを保存できる領域

ストレージ容量とは、スマホにデータを保存する領域のことです。

ストレージ容量

撮影した写真、動画
アプリ
音楽
インターネット上からダウンロードしたファイル

以上のようなデータは、全てストレージ容量に保存されます。

ストレージ容量は、もちろん大きければ大きいほど有利です。

2018年時点では様々なアプリの容量やスマホで撮影できる写真のデータ容量が大きくなってきているので、8GBや16GBだと足りなくなってしまう恐れがあります。

少なくとも32GB以上のストレージを搭載していることは、必須と考えられるでしょう。

Androidスマホは、microSDカードで容量を増設できる機種も多い

Androidスマートフォンの中には、microSDカードを本体に挿入することで、保存領域を増やせるものもたくさんあります。

スマホごとに使用可能なmicroSDカードの種類(128GBまで、256GBまでなど、使える容量を基準に設定されている場合が多いです)が決まっているので、対応する物を用意しましょう。

microSDカードには、主に写真や動画、音楽など、アプリ以外のデータを保存できる場合がほとんどです。

アプリは本体ストレージにしか保存できない場合が多いので、アプリをたくさんインストールしたい場合はmicroSDカードを用意しつつ、本体ストレージ容量が大きい機種を選びましょう。

スマホ スペック
Androidはわかったけど、iPhoneはmicroSDが使えないからどうしたらいいの?

スマホ スペック
iPhoneでストレージ容量が足りなくなったら、itunesを使ってパソコンに移すか、クラウドに移そう。iPhone専用のデータUSBも販売されているぞ!

画面サイズは画面の大きさ、解像度は画面の表示の細かさを表す

スマホのスペック項目における「画面」は、数値が大きいほど画面サイズが大きくなります。

画面サイズは大きくなるほど片手での操作が難しくなったり、持ち運びが難しくなったりするので、大きければ大きいほど良いとは限りません。

片手で操作したい場合は4〜5インチ台、両手で操作するのが中心、大きな画面サイズで動画やアプリなどを楽しみたい方は6インチ台の機種を選ぶのがおすすめです。

そして画面サイズとセットで記載されている解像度は、数字が大きければ大きいほど細かい情報を画面上で表現しやすくなります。

画面解像度は、基本的にはフルHD(1,920×1,080)以上の機種を選んでおけば大丈夫です。

4K動画などを楽しみたい場合は、「4,096×2,160」など、解像度が4Kに対応するスマートフォンを選びましょう。

カメラの画素数は撮影できる写真の大きさ

カメラの画素数は撮影できる写真の大きさを表していて、注意したいのは「画素数が大きい=写真が綺麗」というわけではないことです。

綺麗な写真を撮れるスマホを探している方にとって重要なのは、以下のような項目です。

  • レンズのF値(F1.8など、数値が小さいほど光をレンズが取りこみやすくなり、基本的に綺麗な写真を撮れる)
  • 手ぶれ補正の有無(手ぶれ補正があれば、ぶれた写真になりづらくなる)
  • レンズの数(機種によって使われ方は異なり、例えば広角写真や望遠写真を撮れたり、背景をぼかしたりできる)
  • AI機能(夜景や人物写真など、カメラで自動的に撮影内容を判断して最適な設定で綺麗な写真を撮影できる)

カメラ性能の高いスマホを探している方は、ここまでに紹介した各種カメラ項目の有無やスペックをチェックしたり、SNS等で実際に購入予定のスマホを使って撮影した写真・動画をチェックしたりしてみてください。

バッテリー容量は、大きくなるほど充電が長持ちする

スマートフォンのバッテリー容量は、基本的に数値が大きいほど充電が長持ちします。

3,000mAh以上だと容量は大きめで、4,000mAh(mAhはバッテリー容量の単位)以上のスマホは充電が非常に長持ちします。

頻繁にスマホを充電したくない方や、スマホを使う時間がとても長い方は、バッテリー容量が大きいスマホを選びましょう。

おサイフケータイ搭載なら、スマホをかざして買い物などができる

おサイフケータイを搭載しているスマートフォンでは、以下のようなアプリをダウンロード・設定することで、コンビニ等での買い物や電車・バスへの乗車などに使えます。

  • Suica(電車・バスへ乗ったり、コンビニ等で買い物に使ったりできる)
  • WAON(イオンなどで支払いに使える)
  • nanaco(セブンイレブンやイトーヨーカドーで支払いに使える)
  • 楽天Edy(対応するコンビニやスーパーなどで支払いに使える)

財布を取り出さなくてもスマホで手軽に支払いを行いたい方は、おサイフケータイ対応スマホを購入するのがおすすめです。

海外メーカーのSIMフリースマートフォンだと非対応なケースが多く、おサイフケータイ対応のSIMフリースマートフォンを探している方は主に、AQUOSやarrows、iPhoneなどから選ぶこととなるでしょう。

スマホ スペック
おサイフケータイを使い続けたい人は、欲しいスマホがおサイフケータイ対応か確認してから買うようにしよう!

防水・防塵は頑丈さに関連・水場や砂場などでの作業時に重要

スマートフォンの防水は水がかかった時の壊れにくさ、防塵(ぼうじん)は砂など細かい物質のスマホ内への入り込みにくさにおいて重要です。

防水・防塵性能は「IP○○」という数値で表され、IPに続く1つ目の数値は0〜6があり、数値が大きいほど防塵性能が高くなります。

2つ目の数値は防水に関わる数値で、0〜8が存在し、数値が大きいほど防水性能はアップします。

なお片方の数値がXになっている機種は、前の数値がX(IPX5など)なら防塵性能無し、後ろの数値がX(IP6Xなど)なら防水性能がありません。

ジャイロセンサーはスマホの回転や向きを判断する

ジャイロセンサーは、スマホの回転や向きを読み取れるセンサーです。

ジャイロセンサーが主に重要となるのは、ポケモンGOで遊ぶときです。

ジャイロセンサーがないと、カメラで写した風景にポケモンを合成してのゲームプレイができません。

ポケモンGOで遊ぶ方は、ジャイロセンサー付きのスマホを選びましょう。

スマホ スペック
スマホを傾けると合わせて画面も傾くようなゲームは、ジャイロセンサーがないと遊べないわよ。

指紋認証は画面ロックを指紋で解除できる

指紋認証センサーがあれば、画面ロックを解除する作業をセンサーへの指のタッチで行えます。

面倒なパスコード入力などが必要なく、他の人が勝手にスマホを触れないようにできるので、指紋認証センサーがあると便利です。

スマホ スペック
最近は顔で認証っていうのもあるんだって!すごいよね!

スマホのスペックや用語の意味を解説まとめ

スマホのスペックは一見よくわからない数字が並んでいるように見えますが、実際は全てに意味があります。

スペックの意味がわかれば、自分にあうスマホが探しやすくなるので、ぜひ知っておいてくださいね。

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