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格安SIMに乗り換えると損をする人がいる!?おすすめの格安SIMはどこ?

投稿日:3月 31, 2017 更新日:

月額料金を、ドコモやau、ソフトバンクよりも安く抑えられる便利な格安SIM。

格安SIMへの乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。しかしちょっと待ってください。実は、格安SIMに乗り換えると損をする人もいるんです。

今回は、格安SIMに乗り換えることで起こり得るデメリットとその対処法を解説していきたいと思います。

乗り換えを検討している人は、参考にしてみてくださいね。

格安SIMのデメリット一覧

格安SIMには、いくつかデメリットがあります。そのため、人によっては格安SIMに乗り換えると後悔することもあるんです。

しかしそれらのデメリットは、対処できる場合もあります。デメリットと、ある場合はその対処法について解説していきましょう。

格安SIMは、回線が混雑して速度が下がってしまうことがある

学生や会社員の人は、格安SIMに乗り換えたらいつも速度が遅くて使い物にならない…と感じるかもしれません。

格安SIMは、深夜から早朝にかけてや9〜11時、13〜16時といった時間帯は回線が混雑していないため、高速で通信できます。

しかし12〜13時や17〜21時頃、一部の格安SIMでは朝7〜9時も含めて、速度が低下してしまいます。これはその格安SIMを使う人が多いためです。

同じ格安SIMを使う人が多いと、格安SIMを提供する会社がドコモやauといったキャリアから借りている一部の回線帯域に対して大量の人数が詰め込まれることとなります。

そのため、高速では処理しきれずに速度が落ちてしまうわけです。

楽天モバイルやOCNモバイルONE、IIJmio、mineoなど、大手の格安SIMはほとんどがこの問題を抱えていますね。

対処法は、速度が落ちないと評判の格安SIMを契約することです。格安SIMの中にはいくつか、通信速度が安定している格安SIMがありますよ。

また通信速度が下がる時間帯はTwitterなどのSNSやちょっとしたネットサーフィン程度の利用に止めるのも、解決策の一つですね。

通信量が少ない作業なら、混雑中でもそれほど読み込みに時間がかからないため問題ありません。

格安SIMは、キャリアメールが使えない

格安SIMでは、ドコモメールなどのいわゆるキャリアメールが使えない場合がほとんどです。

キャリアメールが使えないデメリットは、ガラケーやスマホでキャリアメールを使っている人に対してメールを送信できない場合があることですね。

今までキャリアメールを活用していた人は、格安SIMに乗り換えると後悔するかもしれません。

キャリアメール以外のメールを迷惑メールとして全てブロックしている人はけっこういます。その人たちと連絡しづらくなるのは、困りものです。

対処法としては、相手に受信許可の設定をしてもらえばこの問題は解決なのですが、説明が難しい場合も多いですよね。

格安SIMは通話料が高い

格安SIMのほとんどは、通話をする際に30秒20円の通話料金がかかります。つまり長電話をする人は、むしろ料金が上がるかもしれません。

キャリアはほぼ強制的に5分かけ放題か完全なかけ放題を契約させられますが、格安SIMの場合はオプションとして用意されているか、一切かけ放題が用意されていないかの二択ですね。

ただし例外として、UQモバイルの「おしゃべりプラン」では5分、ワイモバイルでは10分のかけ放題が最初から付帯されています。

ほとんどの格安SIMは、5分程度のかけ放題。長いものでも10分までがほとんどです。長電話をする人は、キャリアのままの方が良いかもしれません。

対処法としては、LINEやSkypeの無料通話を活用することが挙げられます。相手にもこれらのアプリを入れてもらって、アプリ同士で無料で通話しましょう。

格安SIMではLINEで年齢認証ができず、ID検索をできない

格安SIMは、LINEの年齢認証ができません。

年齢認証ができなくてもLINEは登録して使えますが、ID検索の機能は使えなくなってしまいます。

ID検索とは、相手のIDを入力して簡単に友だち追加ができる機能です。必要ない人には関係ないですが、必要な人は困りますよね。

ただし、年齢認証については特定の格安SIMを契約すれば解決です。このまま読み進めてみてください。

デメリットを補える格安SIMを紹介!

ここからは、ここまでで紹介したデメリットを補える格安SIMを紹介していきたいと思います。

ワイモバイルやUQモバイルは、いつでも高速でキャリアメールも使える

ワイモバイルやUQモバイルは、24時間高速通信が可能な格安SIMです。

私も実際にどちらも契約していますが、確かに通信速度は昼でも夜でも、常時快適ですね。

ちなみにどちらかというと、ワイモバイルの方がより高速で通信できています。

またワイモバイルは無料で、UQモバイルは月額200円でキャリアメールを利用できます。

キャリアメールからであれば、ガラケーやキャリアスマホの知人のキャリアメール宛にメールを送れて安心ですね。

ただし、ワイモバイルやUQモバイルの月額料金は基本的に他の格安SIMに比べて高額です。

そのため格安SIMの「お得さ」は薄れてしまいますね。

LINEモバイルは通信速度が速く、LINEの年齢認証も可能

LINEモバイルは、比較的新しい格安SIMであるため今後どうなるかはっきりと断言はできませんが、2017年3月現在においては通信速度が24時間高速ですね。

さらにLINEモバイルは、LINE公式の格安SIMということで、LINEの年齢認証までできてしまいます。

ちなみにLINEモバイル以外には、ワイモバイルが唯一LINEの年齢認証が可能な格安SIMです。

まとめ

格安SIMには、以下のようなデメリットがあります。

格安SIMのデメリット

通信速度が不安定
通話料金が高い
LINEのID検索ができない

デメリットを受け入れるか、デメリットが生じない格安SIMを契約するようにしましょう。

ワイモバイル、UQモバイルは月額料金が基本的に高めながらサービスは充実していて快適に使えます。

LINEモバイルは新しい格安SIMなので今後どうなるかは不安ですが、今のところ速度面とLINEとの連携においてオススメできますね。

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